ピーターティールナイト観覧記

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ピーター・ティール・ナイト! [Powered by WIRED + NewsPicks + 堀江貴文サロン] | Peatix.

 

『ゼロ・トゥ・ワン』のピーター・ティールの世界を変える「0→1思考」を学ぶスペシャルイヴェント【11/18開催】 « WIRED.jp.

 

ピーターは来ない・・・

伝説の起業家と言われるピーターティール。

すげーことになるな!と思ったら、本人来ないんかい!みたいな。結構多くの人が本人が来ると思っていたようで・・・

というのはさておいて、そのピーターティールの本、0→1(ゼロトゥワン)の思考を学ぶナイト、という事だった。

 

色々と小話も面白かった。堀江さんから村上ファンドの村上さんの現状が伝えられたり、

他には今では世界No.1を!と言っていて起業家の鑑みたいに言われている某ゲーム会社の社長さんが、ある時期には次のゲームでしくじったらもう俺は終わりなんだ、と弱気になっていた話とか。

これは面白いだけでなく示唆に富んだ話でもあると思った。

 

立場が人を作る

やはり立場が人を作る、という部分があって、結構起業ってお金欲しい、いい女抱きたい的な願望からの出発点って素直な所だったりする。

組織が大きくなり、人が増える事でその人たちを動かす必要があるので、崇高な理念を後付けで作ったりするものだったり。

また、誰しもが最初から大きなビジョンを描けていた訳では無く、成長とともに出来る所、見える所が変わってきて、結果壮大になる、みたいな。

もしかすると最初から大きなビジョンが描ける人が天才で、ステップを踏むごとにビジョンを大きくしていける人が努力する凡人と呼ぶのかも知れない。

ただ、時間の差はあれど、遅かれ早かれその天才の領域に辿り着く事は不可能ではないのかな、と感じた。

リバタリアン

自分はリバタリアン、というと安易な価値判断で決めつけてくる人がいるので、リバタリアン風というのが適切かと思いますが、考え方、思想的に非常に近い。

フリークアウトの佐藤さん(あの人相当賢い!)がすごく良い事を言っていたが、人類が今まで進化・発展する中で、視野がぼやけてしまっているもの、

つまり常識とか慣習というものに縛られて、本質的には間違っているもの、そこを見抜く、間違っている、こうあるべき、という事を明確にシンプルに理解し、行動しているのがピーターティールだと思う。

だから、時として変わっているとか変人扱いもされるようだが、その人に見えていることからすると至極真っ当というか、現代人が「常識」だなんて勘違いしているものだったりする。

 

起業ってリスクか?

何事も経験しないと分からない?んなこたぁ無いだろう。たばこと起業で考える。

起業に関しても、リスクが高い、とか思われがちだがよくよく考えてみると実はリターンが大きくて、仮に何回失敗したりしてもいくらでも元が取れるみたいな。

いわゆる賢い人って、進学校行って、東大行って官僚、みたいな事が良く言われる。賢い人はリスクを負わないから。

確かにこのキャリアパスは最も安定的に高収入を得られるレールではあると思う。

 

ただ、突き抜けた賢い人、これはやっぱり起業しているんだよね。リスクが取れる。ただ、決してギャンブルほど確率は低く無い。

もしくはバカ。バカが勢いで、とかが結局強かったりする訳で。

だから、私個人はいわゆる文部科学省、日本のものさしでの賢い人、というのは大して賢いとは思っておらず、上記のような人を賢いと思う。

 

集合的無意識

ちょっと出ていた、集合的無意識と説明していいのか分からないけれど、そういう考え方。

物事がどんどん自動化されていくと、人間の脳が選択をしなくなる、自発的に考えなくなる。ちょっとSFですけど、本当に何も考えない、機械の代わりのように生きる・働く人、というのは出てくるのではないかと思った。

個人の自我、というものがあまり存在せず、機械的に生きていく人。

下手すると既に現代に生きる人ってこういうのに片足突っ込んでしまっている人って少なく無い気がしたわけです。

そうなると、未来には自我を持って自発的に行動する人類と、機械的に生きる人類に分かれていくのかも知れない、と。

実は後者って楽だったりするので、そのような選択をする人って出てくるかも知れない。自分は当然苦労しても前者で生きたいですけど。

 

物事はタイミング

決して運命論者じゃ無いんですけど、物事が動くタイミングってあると思ってます。

具体的には書きませんが、色々な人との出会いがありました。

多くの起業家、VC、その他ホリエモンサロンのメンバー等々。

ただ、何と言うか良くある異業種交流会みたいな意味の無い名刺交換会に終始しない感覚が非常に好きで。

自分名刺なんか作ってもいないけど、その場でfacebookで繋がれて、みたいな。そしてそれらを避けずに積極的に活用できる人たち、というかそういう人たちに会える。

 

自分も以前、いわゆる意識高いサラリーマンだった頃、投資とかにも手を出したことがあるので、人種も良く分かるようになりました。

やっぱり何と言うか、金融系周辺をウロウロしている人たちってやっぱり山っ気ありすぎ、とかきな臭い人たちが多かった。

けど、最近の起業家、とかVCの人ってそういう感じが無くなっているような、純粋にビジネスやりたい、みたいな人が多くなったような気がしてます。

社会起業家とか、バブリーな世代の残り香をかいだ我々の世代の感覚とは違っているように思います。自分は若い側だと思い込んでますが。

 

マナボ

1件、これだけは書いておきたいのが、マナボさん。

会社を辞めて自分でやり始めて、方向性を模索しながらも若干不安も覚えるような中、実は奇しくも9月18日の誕生日の日に、スマホの家庭教師マナボがベネッセから出資を受けたというニュースが入った。

これを機に自分の決意も新たになったし、教育の大手がこれからはスマホを活用した教育が来る、という判断をした、というマーケットがあると手ごたえを感じられた。

そこの社長さんが来ていて、話す事が出来たのだった。

今後しっかりと話しをしていって、確実に具体的な形・結果に落とし込んでいきたいと思う。

 

本当に個人的に非常に収穫の多い夜となった。

また頑張ろう。

 

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