Technology forcibly changes the society. : 技術は世界を強制的に変える(いい意味で)

最近英文をさぼっているが、英文を書くのが億劫なので引き続きさぼろう。
でもいつか書くかも知れないからタイトルだけでも残しておこう。

さて、何でこのようなタイトルの記事を書こうと思ったかと言うと最近Facebookで「衝撃の映像はこちらをクリック!」的なニュース系アプリを良く見るようになったから。

それについての詳細はこちら→今後のWEBサービスのトレンド予想、最近よく見る「衝撃の映像はこちら」系アプリ
これについてまとめておこうと思ったら長くなったので別で。

ですっとばして技術の話に。

で、技術と言うのは社会を変える事が出来る。もっと言うと政治を変える事が出来る。半ば強制的に。
歴史から見れば簡単で、産業革命が世界を変えたのは周知の事実。皆学校で習う所だけど、その意味するところを理解している人は少ないかも知れない。

最近ではもうこの「インターネット」、これに尽きる。これが世界の在り方を変えてしまった。
そしてそのインターネットから起きた現実の革命もある。エジプトの「アラブの春」だ。これからもっと増えてくるだろう。

その他の技術で考えてみよう。
CDはテープやレコードを駆逐したが、今やインターネットに駆逐されそうだ。CDは握手会だとかオプションが無いと買われない。皆ダウンロードに移行している。
ミュージシャンも早くからインターネットに対応している者とそうでない者で大きく変わってくるだろう。
つまるところ、変化に適応する事が出来ないと生き残れない。音楽業界はいい例だ。
音楽の在り方を変えた。

「変化に柔軟に適応する」これはこれからの世界でのkeywordだ。
「安定」なんてのは無い。戦後の右肩上がりの経済成長に支えられた終身雇用制度は崩壊を迎えている。何で目を背けるのだろうか。
安定しない事が安定、これを理解することだ。

安定を求めるとどうしても人間は既得権にしがみつくようになる。そうなると物事は正しく機能しなくなる。
とは言っても人間はそれが難しいのだろうけど・・・

個別の企業で考えてみるとAmazonもすごい。紙媒体、本屋さんは危機的状況になっているはず。
ここで、自分たちの権利を守ろうとするのではなく、この変化に波に乗るようにすること。そうでないと生き残れない。これは避けざる波なのだから。

紙媒体の可視性の高さに異論はないので、紙媒体が無くなる事はないだろう。でもなぜこれだけ便利な電子書籍が思ったほど普及していないのか?
それはシンプルで電子書籍は価格が安くないのだ。本来在庫を抱える必要もなく価格は圧倒的に下げられるはず。
それなのに下がらない、普及が進まないのは確実に既得権益を保持しようとする動きからに他ならないが、いずれ変わらざるを得なくなる。

ちなみにAmazonはサイトを閲覧している人が対象のものを購入する前に商品を発送しようとしているらしい。すごい。
書籍の在り方を変えた。物流も変えたとおも言える。

Googleに関しては説明不要だろう。最近気球を飛ばしてるらしい。もう訳が分からない(世界中どこでもWi-fiを使えるようにするためにね)
WEBを普及させた。携わる範囲を考えると社会を変えたとも言えるだろう。

余談だが、創業者がもう人類は生きていくためなら一生懸命に働く必要は無い、と言っていた。確かにその通りだなー

facebookは今後どうなるのか少し分からないが、マーク・ザッカーバーグの思想を個人的に解釈するならfacebookを生活のインフラにしようとしていると思われる。
正に電気やガスのように。ちょっと見ている所が違いすぎて正確には表現出来ないが。
コミュニケーションの形を変えた。

最近流行のブラック企業やすき家の問題なども一種技術革新、インターネットの生み出した変化の一つと言える。
本来出るべきではない情報まで世間にさらされて、過剰なまでに叩きまくる昨今のこういう風潮は全く持って歓迎はしない。
人間もっとポジティブに考えて、ポジティブな方向に力を注ぐべきだ。端的に言うと貯金術を考えるのではなく、収入自体を増やすように考えるべきなのだ。

特に労働組合的な方向、デモ活動などの方向には絶対に行くべきでは絶対無い!大企業と労働組合というような対立構造はもう前時代的な流れではないだろうか。

ただ、なぜこれらの問題が浮上してきたのか?インターネットによる情報の開示・共有・拡散だ。
今まで労働環境に不満があったとしても表面化する事があまり無かったのがインターネットによって白日の下に晒される事となった。
適正な改善はなされるべきだが、不毛なたたき合いはするべきでは無い。
ただ、ある意味これも革命、民衆(従業員)の蜂起ではある。

テレビも変わらざるを得ないだろうね。ここは長くなるから触れません。

で、さらには技術は政治をも法律をも変える。
インターネットが選挙に入り込めばどうなるか考えてみよう?実際にアメリカではオバマ大統領選の際には大きな役割を果たしていた。
様々な変化が生まれる事は必至。少しずつインターネットの使用は解禁されてはきているが、まだまだ「規制」されている。
このインターネットの活用によって当選する面子が大きく変わる可能性もある。ともすると投票率、そして当選する政治家の面子が若返る可能性が多分にある。

避けがたい変化でいい方向に向かってもらいたい。

余談だがAppleは実はアメリカに法人税を払っていないらしい。(Amazonも日本の法人税払っていない。)
これはもちろん不正に払っていない訳でなく、税制面で優遇されているタックスヘイブンなどにホールディングカンパニーなどを置き、そこに利益を集中させているからなのだ。
こうしたテクノロジーの会社はインターネット上でサービスを展開でき、その実体などは世界のどこでも良い訳だ。

ちなみにアメリカはAppleに法人税を払わせるため、税制面の優遇措置などを設けるようだ。
法人税安くするからアメリカに納税してちょ、ということだ。

一つの企業が法律までも変えてしまうのだ。(これは直接的な技術というよりそこから生まれた利益が巨大になったためだが)

今後、ヒト・モノ・カネがよりボーダレスで流動化する事になる。
人の流動性という意味で国民国家という形を維持する事が出来なくなるかも知れない。日本はまだまだ閉鎖的だけれども。
もしかすると将来的にbitcoinが世界の通貨になるかも知れない。紙幣や硬貨は無くなるかも知れない。
そういう世の中になっていくと思う。

なので、何かを変えたければ技術革新だ。資本の論理でモノを言う、のではない。万人が利用できる、避けがたい技術によって世の中は変わる。
そして、その世の中を生きていくうえで最も重要な能力は変化に柔軟に対応できる事だ。

自分も年を食って既に頭が固くなってきている所もあると思うが、負けずに柔らかく、頑張っていきたいと思ってます。
ちなみに体は資本ですよ!体力づくり!

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