属人的な信頼性とコンテンツの質、どちらが残るのだろうか?

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ネットのコンテンツの在り方がどうなっていくのか少し読めていない。

 

ネットメディア変貌期

ネットのメディアは現在過渡期、というか変貌期に入っていると思っています。

少し前まではNAVERに代表されるまとめだったり、Buzzらせることだけを目的とした各種メディアがかなり増えたように思います。

 

現代では情報が氾濫しているため、その中で優良な情報を選別する必要が出てきました。

つまりキュレーションですね。まとめサイトが隆盛してきた訳です。

ただ、キュレーションで有益な選別された情報に触れられるようにはなりましたが、正直、中身は玉石混交です。

Googleで調べ物をしてNAVERまとめが上位に出てくるとイラッとします。有益なものならもちろんいいんですが。

なので、上記のようなキュレーションのメディアで質の悪い所の衰退はもう十分に予想可能で、実際そうなると思います。

まず体力勝負で淘汰されていくでしょう。何よりタイトルだけの釣り記事のような中身の無いものは皆飽き飽きしてきているでしょう。

また、結局は自コンテンツを持っている訳では無いので、コンテンツを持つメディアが残っていく形でしょう。

この辺は自明の流れだと思います。

 

ニュースキュレーションアプリ

現在ではWEBコンテンツへの流入経路がブラウザからGoogleなどの検索経由でたどり着く、というものから変わってきています。

スマホネイティブの世代はブラウザという事を意識しないので、既にアプリ経由でないとWEBコンテンツへの誘導が出来ない。

アプリの質、ユーザーインターフェースと言うものが今まで以上に重要になりますよね。

ニュースキュレーションアプリなどを経由して、お目当てのコンテンツに辿り着く。

自分なんかは遷移した先のサイトの信頼性何て言う事を気にしたりしますが、ともすると大半の人はその先が何のサイトか、何て言う事を意識しなくなります。

スマホにプリインストールされているニュースアプリ経由で情報を取る、検索などはあまり使わないというのが一般化すると思います。

こうなってくると、結局サイト名すら知らない、誰が書いたかも知らない状態。アプリの先にあるコンテンツだけが評価される時代に入ります。

 

ただ、そのコンテンツの質・信頼性というのはやっぱりある程度属人的に担保されていないといけないかな、とも思う訳です。

「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)

このように新聞は確実に減っては来ていますが、まだまだ健在な訳で。

Authority、権威が情報を選別するという観点で行けばそもそもが新聞やTVと言ったメディアは正にそういう性質を持っている訳ですよね。

選別された情報を視聴者、読者に提供している訳で。

で、結局どうなる?

情報が溢れる

検索

キュレーション(まとめ、選別)

ニュースアプリ

 

上記のような遷移をしている訳ですよね。

で、結局の所、何を経由したとしても到達するコンテンツ、動画であったり、文章であったり。

このコンテンツの質が絶対的に重要!というのが真理で、

それにプラスして、どこの会社が書いた、誰が書いたがオプション的にくっついて評価される世の中になるのではないでしょうか。

だから、○○大学の何とか教授の書いた記事、とかいう事があまり前面に出てこなくなるのかな、とも思います。

 

なので、自分自身は亀のように発展は遅いかも知れませんが、コツコツと着実にいいコンテンツを作っていく他ないんですよね。

頑張っていきます。

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