麻雀で磨くビジネスセンス

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今日はお昼にフットサル、蹴り初めでした。

JKぱいせんに振り抜きが遅い、とアドバイスいただきましたので、内転筋の筋力アップに努めたいと思います。

まあそれだけではなく、ファーストタッチでのボールを置く位置がちゃんと入らないと蹴れないので、地味な練習をしたいと思います。

 

さて、実家では年末年始、家族で麻雀をすることが多いんですが、雀荘とかには行ったことは一度も無く、家族・親類との遊び程度にしかやった事はありません。

大学時代に麻雀にはまった、とかそういう事は無かったんですね。

 

しかしながら、それこそ麻雀歴で言えば小学生の頃からやっているので、かなりの長さになります。

でも、この歳に至るまで翻数とか点数の数え方すら知らず、ただ役とかだけを覚えて和了れることだけは和了れたんですね。

 

ただ、点数数え役の親父殿が大分頭の回転が遅くなってしまったので、仕方なしに点数の数え方を覚えました。

任せておくと日が暮れてしまうので、自分でやれるように。

そんなこんなで覚えたら覚えたでまた戦い方が大きく変わりました。

 

それに伴って麻雀ってビジネスにも似てるのかな、と思ったんですね。

点数の数え方ついでに筋の読み方も覚えたんで、中々負けにくくなりました。

 

会社経営ってつぶさないようにする事が重要で、大勝ちする事では無い、と。これはギャンブル全てに通ずるとは思います。

とは言え、やっぱり勝負は仕掛けたい訳で、そうなるとハイリスク・ハイリターン、となる訳ですよね。

また、運、とか流れもあってそのタイミングを掴むか、という事も重要で。

 

これ分かる人だけで申し訳ないですが、自分は一盃口(いーぺーこー)での待ちで結構ボケっとしてると、一盃口の牌だけに集中して逆の牌を見のがしちゃったりするんですね。

しかも一回はリーチ一発ツモ、で引っ張ってきて気づかず、しかも次もツモって来て気づかず・・・

そんな事をするともうその半荘は勝てなくなり・・・

 

負けない事と、チャンスを逃さない事が大事ですね。最終的には勝つことは必要ですけど。

守りに入りすぎてもいけないし、でもそれだけだと何よりつまらないですよね。

と、麻雀して遊んでるのをビジネスセンスを磨く風に捉えて肯定しているのでありました。

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