Apple fetaro | 2012年12月13日 | Business : ビジネス | コメントはまだありません 昨日ねー一点だけ違うと思ったのは、Appleはユーザーが必要なものを売ったのではなくニーズを創出したのだと思う。強いて言えば、こうあるべきだ!こうだったらクールだ!というエゴを圧倒的なデザイン、機能で世に押し通したんだと思う。まんまと使うよ、カッコいいもん。 そういった意味では松下幸之助の考えとは違うんだと思う。 浅はかな考察でした! emailFacebookTwitterGoogle+PinterestLinkedinTumblr 関連 シェアしていただけると、本人泣いて喜びます! また、記事更新もやる気が出ますので応援していただければ幸いです! Tags:Apple Related Posts ビジネスプランを客観的に見る コメントはまだありません | 12月 20, 2014 【大学生・大学院生求人】オンラインの個別指導サービスの講師を大募集! コメントはまだありません | 9月 1, 2015 Extremely busy : てんやわんや コメントはまだありません | 8月 28, 2009 自信・確信というのは一つの情報の格差 コメントはまだありません | 11月 2, 2014 About The Author fetaro Add a Comment コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですComment:*Name:* Email Address:* Website: 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る