社会の仕組み、保険会社はえげつないなーの巻

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貯蓄型の保険商品

先日、父が亡くなったので保険やらの手続きをしたりしてます。

今回すごいなー、良く出来てるなーと思わされたことがありました。

 

先日、保険金が下りた訳ですが、既に母親がもう新しい保険商品を買わされていた。

いや、なんか悪意があるので、あくまでも自主的に買った、ということにしておこう。

 

それは貯蓄型の保険商品だった。

どんなものか、というと例えば500万の保険金が下りたが、それを510万くらいにして預けると4年間は返還金が元本を下回るが、それ以降はプラスになり、20年後くらいにはプラス100万くらいになる計算の商品だった。

 

手元に現ナマを

すごいなーと思ったのは、保険会社から出た500万を確実に再び保険会社の元に戻す、という仕組み。

結局、保険会社や銀行もそうだが、預かっているプールされているお金を使ってそれを増やす事業をしているのが本業な訳で、そのプールされている部分をいかに削らないか、ここにすごい努力がなされているんだなーと感じた。

 

実際の「所有権」はこちらにあるのだが、実質的には通常時、その「現金」資産を扱えるのは保険会社である。

4年間の間に万が一解約が出ればプラスが出るし、大抵死亡保険を受け取るのは年老いた夫婦の片方だから、そこから何十年も生きるはずもなく、最終的な返還金で大きなマイナスは出ない。もしそのマイナスが出たとしてもその期間の現ナマを抑えておくのがいかに重要か、という事だ。これがあると無いとでは出来る事が大きく違ってくる。

 

全然理解したわけじゃないけど金融って言う仕組みをしっかりと学んでおかないと資本主義社会では苦しい場面というのは多いなぁと感じた次第です。

知人に決済会社で正にこのプール金の所を抑えている天才がいるのだが、やっぱり掴まえる所が違うんだなぁと痛感させられた。やっぱすごいなぁと。

 

個人年金?

その後、個人的に個人年金を勧められた。

1万5千円/月、30年で540万。掛けておくと600万になって返ってくる。

しかし!自分は絶対にこういうのに入らないようにしたい。

目の前で動かせる1万5千円をしっかりと自己投資なり有効活用して、当然利回り以上のリターンを得られるように努力したい。

お金は流動性のあるもの。ただ、動かし続けるのは大変だから、預けてしまうというのは一つの手かも知れないが、結局ハイリスク・ハイリターンな訳で。人が面倒、と思う所に活路が生まれたりする訳で。

それにじいさんになってからお金が余ったって何の意味もないのだから。

そうなった時に苦労しないくらい稼ぐ、お金が動く仕組みを作っておくことが大切だなー

と思いました。

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