香川真司選手に見る適材適所とは?逃げてもいいじゃない!

80200人が目撃した香川真司の帰還。変わらぬ愛とプレー、変わったものは?

これを読んで色々と考える所があったので書いてみる。

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これは本当に多くの事を示唆していると思うので、良く考えてみたい。

 

日本社会というのはかなり自由度が少ない。本当は全く少なく無いんだけど、少ないと思わされてしまう、そういう社会がある。

大抵の人が高校・大学まで行き、就職をして社会人になる。大抵この辺まで疑問を抱く事無く進んでいく事が多い。

まだ、大学まで何も考えずに進ませてくれればそれはそれでまだ「マシ」なのかも知れない。

 

で、このレールを外れるとものすごい批判にさらされたりする。というか多様性が認められていないので、どうしても自らが想定している路線から外れると修正したくなってしまうのだろう。

 

学校や会社で自ら命を絶つ、という事が起きるが、この原因のうちの一つに

「逃げ場」が無い

といことが挙げられると思う。

(寄生獣って漫画でミギーが人間は自ら命を絶つ不思議な生き物、みたいなこと言ってたな・・・)

 

どうしても日本人は集団行動が身に染みついている、ということと、忍耐強いばかりに逃げずに物事に取り組む事を美徳としすぎる所がある。

例えば学校でいじめを受けたら、すぐに逃げてもいいと思う。転校したっていい。もちろん、そうしたことが起きない環境整備も必要だが、時間がかかるわけで。

会社だって同様。真面目に頑張って自分を追い込んでしまう人が多いが、ダメならすぐに逃げ出せばいい。

適材適所

 

ここでこの言葉を考えてみてほしい。自分が活躍できる場ってのはあるはずなんです。だから追い込まれるくらいならとっとと逃げてもいいと思う。

香川選手の件を考えてみましょう。

世界のビッグクラブ、マンUへの移籍を果たした時は誰しもが祝福しただろうし、期待をしたと思う。ただ、中々恵まれなかった部分もあり苦しんだ。

ドルトムントへ戻る事はある種「逃げ」と見る人ももちろんいるだろうし、確かに残念な気持ちが無いと言ったらウソになるかも知れない。

でも、今回のW杯でドイツが世界最高峰のサッカーになった訳だし、環境面はもしかしたらより良いのかも知れない。バイエルンに移籍何て言うのもまたいい道かも知れない。

早速結果を出したことからも、適材適所なのかも知れない。この先どうなるかは分からないけど、また変わっていたって何の問題もない。

 

会社にいて低評価を受けている人が、その後転職して大成功とか起業して大成功とか普通にあると思う。ただ、その選択肢が見えない人も多いと思う。

GREEの田中さんも元楽天だったし、もし彼が楽天で使えない、とかレッテルを貼られていたとしたらより示唆に富んだ話になりますね。

 

ただ、何でも逃げ出すのがいい、という事ではもちろん無い。以下のような観点ももちろんあり、これには大賛成。

ヨドバシカメラの人事の人のブログ。非常に良い内容。

新入社員が退職した。(前編)

新入社員が退職した。(後編)

 

やっぱり、それぞれの現状において自分が出来得る努力は最大限した方がいいですね。

自分が置かれた環境で努力出来ない人は、他に行っても成功しないであろう確率は高い、とは思いますので。

ただ、体調を崩したり、死を選んだりとかそんな事であればとっとと逃げる。

 

また、社会がこういう選択に寛容で無いといけないですね。でもこれが変に助長されれば生活保護費を元気なのに受ける、とかいう輩を増やしかねないし。

子供産むと保護費が増えるらしいので後輩の市には48万/月もらっているような奴もいるらしい。困ったもんだ。

 

働き方、生き方自体が従来の「常識」何て言うものから少し外れれば大変に生きやすい社会なんです、日本は。何より安全で便利。

こんな国は無いけど、植え込まれた常識・価値観に縛られて苦しくなってますね。もっと自由に!

 

という訳で、

勝手に生きろ、と

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