恐怖の大王、帰還

The fear of queen is going home and we packed our things. In the afternoon, we’ve almost done and went to a market. It was good travelling this time. Time passed so quickly. I am easy going guy but I decided I would get married. I am mature enough. I can give up other things. I can’t her to wait no longer. I have a responsibility but I can’t guarantee anything…
I sent her to the airport. Bye bye.
I stayed at friend’s home. I would go to a farm next morning.

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女王の帰宅、ピッキングにそなえての荷物準備。午前中ちょっと過ぎくらいに大体の準備が完了したので、近くのマーケットへお買い物、というよりはプラつきに行った。今回の訪豪はとても実りのあるものだったと思う。一週間があっという間に過ぎていった。こんな適当な男ではあるが、近々結婚なんてしようという決断に至った。もうそれなりの年だし、家庭を持って覚悟を決めて働くのもいいのかななんて考えた。女王をこれ以上待たすのも酷だし、男としての責任をきっちりと取らなければならない。つっても責任をきっちり取れるほどしっかりした男ではないのだが・・・
そんなこんなで女王を空港に送り、涙の別れ。
そして私は友達の家に一泊し、次の日のピッキングの出発に向けて準備をするのであった

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